アナル ミニスカの素人エロ動画 24 件

ゆり

#トー横界隈援交女子トー●界隈に集う家出娘。 白いブラウスに黒のミニスカートという一見清楚な姿。 ここに立っているって事は…そういう事なんだよね。 声を掛けて徐々に解きほぐしてゆき、高額報酬の提示でようやく撮影OKの交渉が成立。 ソファーに座る彼女。 舐めるように撮影を始めると、さすがに戸惑いを隠せない様子だ。 「お金もらえたし、しょうがないかな」 それじゃあと、ニョキッとのぞく太ももを撫でまわしブラウス越しにオッパイをまさぐる。 「キスしたくなった」 ヌルッと舌を侵入させて、彼女のお口を●す。 もちろん、その様子もバッチリ写す。 背後に回って両手でオッパイを揉んで、振り返らせてキスする。 「んっ、んんん」 眉をしかめた感じがまたそそられる。 ブラジャーをまくってたわわなオッパイを露出させ、指先で乳首をこねくり回す。 「ううんっ」 「乳首感じる?」 「ちょっとだけ…」 カメラに近づけて、こんどはチューチューと吸いつく。 ちょっとずつだが、彼女も感じて声を上げてくれる。 ソファーに深く座らせて、大きく脚を開く。パンティをアップにすると、うっすらとシミになっている。 「濡れてないし」 とは言うものの、割れ目に沿って撫でまわしているうちに良い反応に。 パンティをペロッとめくってマ●コを露出させる。 「恥ずかしい」 そっと指を差し入れ、指マン。 「あっ、んんん」 たっぷり濡らして、むしゃぶりついてしまう。 手を付いて後ろを向かせて、パンティをずり下げた。 お尻を開くとマ●コもアナルもまる見えだ。 またまた吸い付く。 「こっち向いて」 勃起したチ●ポを顔の前に突き出す。戸惑い気味に手でシコシコし始めるが、意を決しておしゃぶりした。 「こっち見て、おいしい?」 首を振るが、それもまた良い。 けっこう慣れた感じで、パクパクと口を動かす。 たっぷりお口でご奉仕させてから、ベッドに移動。 全裸で横たわったオレの体を舌を使って舐めさせた。乳首舐めとフェラでオレも準備オッケーだ。 彼女を横たえ、ブラジャーとパンティを脱がせる。 気分を出したいので、スカートはそのまま。 そして生チ●ポをぶち込む。 受け入れ態勢バッチリで、ヌルッと吸い込まれるように入っていった。 最初からパンパンと腰を振ると、 「あっ、はあっ、気持ちいい」 さっきまでの恥じらいとは打って変わって、本能むき出しで感じちゃっている。 そんな彼女にキスし、オッパイを舐めながらしっかりとマ●コの感触を味わう。 「イヤだって言ってもさあ、気持ち良くなってるの?」 「…そういう時もあるの」 なんてかわいらしいんだ。 前に抱え込み、彼女を上にして騎乗位になると、 「あっあっ、ううー」オッパイをプルプル震わせて、息も絶え絶えに一生懸命腰を振っている。 「あっ、ヤバい」 オレも下から突き上げるようにする。 次は、四つん這いにさせてバックで貫く。 横向きに寝かせ、背後から責めてみる。 カメラの前で感じている表情をすべて収める。 オレももう限界だ。正常位に向き直って、ラストスパート。 「このまま出していい?」感じちゃって返事も出来なくなっている。 「ああっ、イクッ」ドクドクと生中出ししてしまった。 ドロッと滴り落ちるオレの精子。

2024/04/03
じゅん

「女友達と旅行って言ってきた」ベタな嘘で旦那を置いて不倫旅行へと出かけたじゅんさん。何度か出かけたことはあるけれど、泊りでの旅行は初めて。長距離ドライブでの密室空間でぐっと距離が縮まったら、夜景の見えるプールでは『イタズラ』を仕掛けてこようとするじゅんさん。不倫に旅行という非日常が相まっていつもより開放的になっているようだ。ホテルについて乾杯もそこそこに触れ合うと、わずかな刺激にも反応する超敏感ボディ!旦那に放っておかれっぱなしで欲求不満も限界の様子。持参した大人のおもちゃたちを渡すと、カメラも気にせず下品なガニ股姿を晒して大胆オナニー!豪快に潮噴きアクメをキメたらバカになったマ●コがハメ潮連発。加速度的にエロさを増していき、ついにコンドームを取っ払って生ハメ&中出し!【プレイ内容】【1部】ドライブ~SA~プール~ホテル、オモチャで乳首責め、手マン、オモチャ責め、オナニー、バイブ責め、潮吹き、アナル舐め、クンニ、フェラ、正常位、潮吹き、立ちバック、潮吹き、バックで中出し【2部】水着に着替え、男の乳首舐め、フェラ、キス、騎乗位、潮吹き、バック、潮吹き、正常位で射精【3部】車内でフェラ、口内射精

2024/03/25
のえる

#都市伝説!サービスエリア風俗の闇 高速道路のサービスエリアにキャンピングカーで営業する風俗店が実在する。 休憩しているドライバーを顧客にする性サービスである。 噂を聞いてSAでフラフラしていると、それらしき女性が声をかけてきた。 「私、キャンピングカーを持ってて、時間があるなら遊んでくれないかなぁ?」広●涼子に似た巻き髪のチャーミングなお姉さん。 ミニスカ姿でプロポーションも抜群だ。 「料金はいくらなの?」 「お兄さん、カッコいいから一万でどうです?」 マジっすか!何でそんな金額でやってるのかを訊ねてみた。 「タイプの人とエッチして、お小遣い貰えればラッキーって感じなんです。」 元々キャンプ好きで、色んな場所でイイなぁと思った男にグイグイと行くらしい。 「めちゃくちゃタイプの人とはタダでしたこともあります。」 それではタダのセックス好きである。 が、こんな綺麗なお姉さんとエッチができるなら何でもアリだ。広いキャビンのキャンピングカー。 ベッドのようなシートはセックスするには充分な大きさ。 綺麗な太腿をむき出しにして座るお姉さん。 ミニスカからこぼれるパンティがいやらしい。 「なんかギュッとしたいな。」ぎゅっと抱き合いイチャイチャプレイからキス。照れた笑顔がめちゃカワイイ。 「もっと、していい?」濃厚キスで舌を絡め、甘い唇を押し付けてベロキスで舌を吸い合う。 「いっぱい触ってほしいな。」言われるがまま豊満なオッパイを揉みながらディープキス。 「んんんっ…」 ブラをはずし形の良い生オッパイを揉み、敏感な乳首を刺激するとビクビクと反応してくる。 「ふうぅぅん…もっとしてぇ。」 喘ぎ声も可愛く、甘え上手なお姉さん。 オッパイを鷲掴みにして乳首吸い付き、舐め回す。 ミニスカを脱がし、股を広げるとエロ顔になってくる。パンティの上からマン筋を擦っただけで、オッパイをプルプルさせて感じている。 「お尻もいいですか?」 エロいお尻も超敏感、パンティを喰い込ませてマン筋をこする。 「あぁん、そこ気持ちいい。」パンティをずらして尻肉を広げ、綺麗なアナルをガン見する。 「恥ずかしいから、あんまり見ないで…。」プチ羞恥を楽しみながら肛門に息を吹きかけ、匂いを嗅いで舐めまくる。 「ん~~ッ、あっ…。」 パンティを脱がしてマンビラを開く、男好きの割には小さなマ●コ、チ●ポを挿れるのが楽しみだ。膣中に指を挿れ、糸引きマン汁をからめてクリトリスをこすりまくる。 「あっ、ダメ…イクっ!」 腰を突き上げてイったマ●コにしゃぶりつき、クンニで舐めながら指マン。 「あ~っ、それダメ。」 マ●コをヌルヌルにしてイってしまうお姉さん。 「ねぇ、わたしも触りたい。」硬くなったチ●ポを手で優しく愛撫してパンツを脱がす。 「大きいね、熱くなってる。」柔らかなオッパイをチ●ポに押し付けて乳首責めしてくる。 「もうビンビンです。よだれもらっていいですか?」 「やっぱ、変態だよね…ふふっ。」 エロ顔でヨダレをお客の口に垂らし、そのままベロキスで舌をしゃぶり合う。ビン勃ちのデカチ●ポを根元から舐め上げ、竿先をジュパジュパとしゃぶる丁寧なフェラチオ。 チ●ポを握り手コキしながら、舌先でチロチロと玉舐め、チ●ポの先からは我慢汁が溢れている。 「ふふっ、舐め合いっこする?」シックスナインでお互いの性器を舐めまくる。 「んんんーっ、イクっ!」 腰を痙攣させてイってしまうお姉さん。お客は腰を引き寄せ顔面騎乗で更にマ●コを舐めまくる。 「あん、もう挿れてもいいですかぁ?」 「えっ、ゴムは着けないの?」 「大丈夫…ああっ。」生でズッポリとチ●ポを挿れてしまうお姉さん。「おあ~気持ちいい、めちゃ締まりますね。」M字開脚で恥丘をクイクイ動かして腰をふり、続けて激しく上下にピストン責め。 「あ~っ、これ気持ちいぃ…。」スパイダーポーズで乳首舐めしながら杭打ちするエロ姉さん。ベロキスしながら更に腰を打ちつける。 「あ~っ、イクぅ!」 膣奥を痙攣させてイってしまうお姉さん。奥が相当好きらしく、チ●ポを抜かずにマ●コを擦りつけて腰を振りイキまくる。上体を起こし、対面座位セックスでオッパイを吸いながら腰を振るお客。エロいお尻を向けさせ、バックからデカチ●ポをはめて突きまくる。 「ねぇ、立ちバック好きなの、してくれる?」 大の大人が立っても平気な高い天井。 激しい立ちバックで存分に責めまくるお客。正常位でシートに寝転ぶお姉さん。お客はオッパイを吸いながらチ●ポを根元まで挿れる。ベロキスをしながら腰を振り、脚を束ねてマ●コの奥を突きまくる。 「ナカ、気持ちいぃ?」 「気持ちいいです。出ちゃいそうです。」 「そのまま中にだしてぇ…、イクぅ~」イキ痙攣で締めつけるマ●コに、お客はタップリと生で中出し射精する。 「ありがとう、いい思い出になった?ふふっ。」 「はい、こちらこそ。」 二人は別れを惜しむように見つめ合い、そしてお客は帰って行った。 サービスエリアで、笑顔の可愛い広●涼子似のお姉さんを見かけたら、貴方もぜひ…

2024/03/06
トモミ

新商品の飲料についてのアンケートと称し、街中で女性に声をかけていくこの企画。 その飲料には飲用すると眠ってしまう薬が仕込まれており、口にした女性は瞬く間に昏●状態に陥ってしまう。 今回声をかけたのはロングヘアで、大人っぽい印象を受ける女性だ。 顔立ちは美人タイプ。 彼女はあまり拒否感を見せることもなく、案外簡単に事務所まで連れ込むことができた。 「こちらが新商品になります。コラーゲンなどが入っていて、美容にいい商品となります。こちらを飲んでいただいて、アンケートに答えていただくという形になります」 早速、渡されたドリンクを試飲する彼女。 「あっ、美味しい!」 味は気に入ったようで、『美味しい』と言ってアンケートの記入を進めてくれた。 しかしペンを走らせて、1分も経たないうちに机に伏せて眠ってしまう。 しめしめ!薬の効果が出た! 「大丈夫ですか?」 わざとらしく声をかけて眠ったかを確認し、彼女の身体を触ったり顔を寄せて匂いを嗅いだりする。 彼女はまったく起きる素振りがなく、完全に昏●状態。 それをいいことに服の上からオッパイを触りまくるなど、欲望をぶつけた。 ミニスカートから伸びる脚を開いて、パンティ越しに股間の匂いも嗅いでみた。 こんな風にかなりネチっこい行為をしても微動だにしない。 我慢出来なくなり、思う存分弄べるように彼女を抱え上げてソファのある部屋に移動した。 彼女をソファに横たえる。 こんな極上の身体を好き放題にできるなんてドリンクの効果に感謝する! ねっとりと彼女の身体を味わうようにキスをして、美味しそうな首筋やデコルテに舌を這わせる…。 オッパイを触りながら無抵抗の美味しい肉体をたっぷり味わう。 まさにやりたい放題だ。 服をめくり上げて、ブラジャー越しに思った以上にボリュームがある魅力的なオッパイを揉みまくる。 ブラジャーをめくりあげると飛び出す乳首…。 形も乳首の色合いなども絶品で、何とも素晴らしい肉体だ。 可憐な乳首をベロベロと舐め、そのまま身体を舐めながら太ももまで舌を這わせる…。 脚を舐める為に邪魔なハイヒールを脱がして、足の匂いを嗅いで、舐めた。 こんな変態的な行為をしても無抵抗な極上ボディ。 大きく股を開いて、股間の匂いを深呼吸して嗅ぎまくった。 パンティをずらすと見えたマ○コの穴を、いじくって遊んだ。 マン毛の量は標準的か?成熟した女性のマ○コといった感じ…。眠っているはずなのだが、薄ら愛液が滲んでいる様子。 クンニが快感を呼んでいるのか? マ○コを舌で責めるとすぐにピチャピチャと音を立てる程びしょ濡れになった。 マ○コの中に指を突っ込んで掻き混ぜるようにヌキサシすると、太腿が快感にピクピクと震えた。 調子に乗って興奮しながら激しく指でマ○コの穴の中を掻き混ぜると、どんどん愛液が溢れ出してくる。美味しい愛液を啜り、極上の身体とマ○コをたっぷり味わった。 身体を回してうつ伏せにして、突き出す体勢になったお尻を撫でまわす。 大きくて形のいいお尻でこちらも逸品だ。パンティを搾り上げ、尻肉を撫でまわし美しい女のアナルをじっくり鑑賞する。普段は見られる機会などない女のアナルに興奮してたっぷり舐め回した。 触って味わっているだけじゃ我慢出来ず、チ○ポを丸出しにして彼女の手に握らせた。 腰を動かしシコシコとシゴく昏●手コキに興奮する。 ギンギンの勃起チ○ポを彼女の顔に押し付け、そのまま唇をこじ開け挿入。 眠っている無抵抗な状態での昏●フェラがたまらない。 その快感に我を忘れ激しく出し入れしてしまったが、目覚める素振りはなかった。 「あ~、我慢できない」 手コキとフェラの感触を味わい、どうにもヤリたい気持ちが抑えられなくなってしまった。 脚を投げ出して横たわる彼女のパンティをずらし、正常位の体勢で挿入。 欲望のままに腰をズコズコと動かし、セックスの快感に没頭する。ぐちょぐちょ淫音を立てながらズコズコと激しくチ○ポをヌキサシする昏●セックス。 調子に乗って唇に吸いつき、キスをしながらハードピストン。 結合したまま彼女の上半身を起こし、くたっとしているのもお構いなしに対面座位でズコズコ。 そのまま騎乗位の体勢になり、脱力した彼女の身体を支えながら下から突き上げた。 色々な体位で極上マ○コをたっぷり味わい、最後は正常位でフィニッシュに向け高速ピストン。本能のままに腰を激しく打ち付け、快感の摩擦に爆発するようにザーメンをマ○コの穴周辺に発射した。 こんなに激しくピストンしている濃厚なセックスなのに、最後まで彼女は目覚めることはなく… 存分に欲望を発散することに成功した。マ○コを汚した濃いザーメンをティッシュで拭き取る。 パンティを整えてスカートを下ろし、オッパイも隠してささっと身支度。 あっという間にセックスした痕跡を消し、元通りの状態に戻した。 何食わぬ顔で彼女に声をかけ揺さぶり起こす。 「お姉さん、大丈夫ですか?」 「あれっ、すいません、急に眠気が…」 起こされてようやく目を覚ました彼女。 朦朧として、今自分がどういう状況なのか飲み込めてない様子だ。 目の焦点も定まっていない。 「お疲れだったんですね」 「あ、まだアンケート書き終えてないです」 「いや、ここまでで大丈夫ですよ」 謝礼のクオカードを手渡し、ふらふらしている彼女をそのまま事務所の出入り口まで送って帰らせた。 まさかセックスをされたとは少しも思っていない様子。 今回の昏●セックスも大成功に終わった。 これだからやめられないのだ。

2024/02/21
ゆき

私は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバー。 今日も獲物を探して街を流す。 「三鷹までお願いします。」ミニスカでムチムチの若い娘。 社用で三鷹まで行くそうだが、今日はオジサンと仕事してもらおうと思う。 「若いですね。美容とか気をつけているんでしょ?」 「そうですね。」 「うちの会社、美容メーカーと提携してまして、このドリンク飲んでアンケートに記入していただけると、」 「はあ。」 「今日のタクシー料金の50%キャシュバックというキャンペーンやってるんですよ、」 「じゃあ、是非。」媚薬入りの偽キャンペーンドリンクを手渡す。 「結構フルーティーな味ですね。」媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入し始める女性客。暫くして後部座席を確かめると睡魔が襲いかかり虚ろな表情をしている娘。 「最近の若い子はどのへんで遊んでるんですかね?」 「う~ん…。」 完全に熟睡落ちした娘。行き先を変更してヤリ部屋近くに車を停める。 「お客さん、お客さん。」 腕を揺らして起こしてみるが、媚薬が効いて夢の中だ。 「ふ~ん、名前はゆきちゃんて言うのか…。」アンケートのお陰で個人情報はバッチリ入手した。 「ふふっ、スキだらけだ。」 手を取って若い肌を眺めて、舐めあげる。 ほほを触り、若い肌触りを楽しみながら髪の毛の匂いを嗅ぐ。豊満な乳房を揉んで、ブラウスのボタンを外していく。身体検査のように生チクビを触診し、吸いついて舐めまくる。 むっちりしたスベスベの太腿を撫で回し、パンティーの上からマン筋をこすり上げる。 パンティーの中に手を挿れて、オマ●コをいじっても起きる気配は無い。 眠れるマ●コをベロベロとクンニし、パンティーを脱がす。クロッチのシミの匂いを嗅ぎ、毛の無いマン肉を開く。 肥大したクリトリスをイタズラするようにもてあそび、マ●コをクンニしてじっくり舐めあげる。顔を引き寄せ、口の中にチ●ポをねじ込んで昏●フェラ。 頭を押さえつけて喉奥まで挿れてしゃぶらせる。ヤリ部屋に運び込んでベッドに寝かせ、ネクタイで両手を拘束する。乱暴にブラウスを脱がし、生オッパイを眺めて犬の様にかぶりつく。 乳首を舐め回し、股間に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、パンティーを剥ぎ取る。マ●コの匂いを嗅ぎながら舐めまくる犬クンニ。 膣口はぽっかり孔が開いている。 身体を裏返して尻肉を開きアナル鑑賞。綺麗な肛門に息を吹きかけ匂いを嗅ぎ、尻肉に顔を埋めてアナルに舌を立てて舐めまくる。 じっくり指マンでマ●コをほじくり、あふれ出たマン汁の糸引き具合を眺める。 唇に吸い付き、勃起したチ●ポを昏●足コキでこする。正常位でチ●ポを挿れて、ヌルヌルのマ●コを●す。 沈黙の中でのセックス。 人形のように眠る娘の顔を見ながら腰を振りまくる。 縛った手を首にかけ、娘を抱っこしながら対面座位セックスで腰を振る。 うつ伏せに寝かせ、バックから種付けプレスでマ●コの奥をズゴズゴと突きまくる。 再び正常位セックスで突きまくり、寝ている娘のマ●コに中出しで射精した。セックスの後の濃厚キスをしていると、娘が目を覚ます。 「えっ…な、なんですか…。」 「起きちゃったかぁ、ゆきちゃん。」 「何で名前、知ってるんですか!」 タクシーの運転手と中出しセックスをしたことを会社にバラすと脅かし、舌を出させる。悲痛な表情で出す舌を舐めて、濃厚なキスで唇を舐めまくる。 「ザーメンで汚れちゃったから、綺麗にしないとね。」マン汁と精子で汚れたマ●コをクンニして、娘が感じてくるまで舐めまくる。 「んんんっ…。」 「後ろ向いて、尻を突き出しな。」 マ●コに指を挿れて、自分で尻を強●的に動かさせる。 「もっと動かすんだよ。」 身体を引き上げて座らせると、ブリブリとマン屁をする濡れマ●コ。 「ずいぶん、恥ずかしい音、出してるね。」 ネクタイをほどき、自分で服を脱がせる。 「さんざん舐めてやったんだから、今度は舐めてもらおうか。」強●フェラでチ●ポをしゃぶらせて腰を振る。 「もっと、奥まで挿いるだろ。」頭を押さえて、喉奥までチ●ポを差し込む。 「何だその顔は、もっとしっかりやらないと会社に報告するぞ。」 経験の少なそうな未熟なフェラだったので、口マ●コでチ●ポがビンビンになるまで腰を振る。 「じゃあ挿れようか。」騎乗位で自分でチ●ポを挿れさせ、静かに腰を動かす娘。 「もっと動かないと。」下からチ●ポを突き動かすと、喘ぎ声を出し始める。 「んっ、あっ…。」四つん這いにしてバックからチ●ポを勢いよく挿入。 くびれた腰をつかんで激しくマ●コを突きまくる。 「んっ、んんん…」 「自分で動きな。」 チ●ポを突き刺したまま娘に腰を振らせ、尻肉を拡げながらガンガンと突きまくる。 「あー、締まってきたよ。」激しく腰を振りまくり、強い一撃でマ●コの奥に生中出し射精。 「まだやるから、ゆっくりしていきな。服は預かるよ。」 私は娘の服を持って部屋を出た。

2024/02/07
チアキ

#バイトの恰好でパパ活本日のパパ活娘は、ロリっぽい顔立ちでツインテールが似合う可愛い彼女。バイトの衣装だというチアガール姿でやってきた。 「可愛い服を着て、仕事ができるのが楽しい」 確かに可愛らしいコスチュームで、ミニスカ・お腹出し。 露出度も高く若々しい…。 ハイソックスがポイントのようだ。 早速プレイを開始! 目の前の可愛らしい彼女の身体をいじくる…。 耳を舐められながらオッパイを揉まれると、すぐに感じ始める敏感娘。ロリっぽいが経験値は高そうで、悶える感じがセクシーだ。 見た目とのギャップが良い。 受け入れOKのパンティの上から股間を弄って、M字開脚させ更に凌●する。 恥ずかしがりながらも小さなアエギ声をあげて感じてしまう姿が可愛い…。 「…気持ちいい」 クリトリスを触られてアエギ声をあげて素直な感想を漏らす…。 舌を絡ませ合う濃密なキスをして、 恥ずかしい四つん這いの体勢にするとお尻を突き出してくれる。 スカートをめくると中には透けてるパンティ…。 ‘可愛い’から一気に‘エロく’なった。 凌●するように、パンティを食い込ませたりして弄った。 「ここ…、違う?」 「そこ…」 パンティの中心部分をいじくると、クリトリスにあたった。 そこを刺激して欲しいと求めてきたので、ピンポイントで弄ってやる。 ビンビンに感じてアエギ声が大きくなっていく。 身体のあらゆるところをいじくり、弄ぶ。従順に受け入れてる感じは彼女の性癖なのかも知れない。 何でも受け入れてくれそうだ。 「大きくなってる」 顔の前にチ○ポを向けると、ズボン越しにいやらしい手つきで触る…。 コスとブラをめくって露出した乳首を直接触られると、気持ち良さそうに身悶えして感じている…。オッパイは思った以上に大きく、きれいな乳首…。 乳首をベロベロと舐められると、身体をクネクネさせて感じていてかなり敏感! 「パンツ、自分で脱げる?」 言われるがままにパンティを脱ぐ娘。 ミニスカートの下がノーパンになった。 ミニスカートをめくると丸出しになるマ○コに興奮! しかもロリっぽい見た目からは想像できないほどのマン毛の量が豊富で驚くべき剛毛マ○コ! 淫穴周辺やクリトリスを刺激すると、身体をビクンと震わせ、吐息を荒くさせた。 ネットリとクンニするとでヨガリまくって、びしょ濡れ状態!剛毛マ○コは敏感で、指マンすると身を仰け反らせアエギまくる。 激しいヌキサシをすると、さらにマン汁を溢れさせて大悶絶! ベッドに移動して続きをする。従順さを発揮して奉仕する感じで責めてくる! 娘は乳首に舌を這わせ、恥ずかしそうにチ○ポに愛撫。 控えめで献身的な感じだ。チ○ポをいやらしい目で見ながら裏スジの辺りから舐め始め、亀頭へと舌を這わせていく…。 ゆっくりと舐めるネットリ系のフェラだ。じっくりとチ○ポを味わっている感じ…。 フェラが気持ち良くてみるみるうちにチ○ポがビンビンに勃起した! 「もう挿れてもいい?後ろ向いて、お尻を突き出して」四つん這いの体勢でお尻を突き出す娘。 「チン○ン挿れて、って言って」 「オチン○ン挿れて…」 求めると、奉仕好きの彼女の口から恥ずかしい言葉が出てくる…。バックの格好でズッポリとチ○ポを挿入!形のいいお尻とアナルを眺めながらのセックス。 最初から興奮度は最高潮だ。 ピストンが速くなるにつれアエギ声も大きくなっていき、ヌキサシの快感に全身でヨガる…。 激しいピストンに、着ているコスチュームを振り乱しながらヨガリ狂う…。ハイソックスを履いたままというのもフェチっぽくてイヤラシイ。 「気持ちいい?」 「気持ちいい…」四つん這いから勃起しているチ○コに跨るように促して、バックの次は騎乗位。マ○コの中にずっぽりと受け入れて、腰を上下させながらチ○ポの感触を満喫して喘ぐ姿が官能的だ。 「おじさんのチ○ポどう?」 「好き」 下からチ○ポを突き上げられると、ショートヘアの髪の毛を振り乱して感じる。 快感に浸かっているようで目もうつろだ。 結合部分に気持ちが集中しているようで、ヌキサシの快感でかなり脱力状態…。 仰向けにさせて脚を開いて正常位に移行し、再び激しくチ○ポを出し入れ!目の前の唇に吸いついてキスをしたり、ピストンで揺れるオッパイを揉みながらハメまくる! 乳首もいじくられるとのけ反ってヨガって、オッパイとマ○コの両方で快感を得ている感じがいやらしい…。アエギ声やアヘ顔は幼いが、結合部は剛毛マ○コ…。 そこからヌキサシされるチ○ポが淫猥に見えて、そのギャップにもやられてしまいそう。 「出ちゃいそう。中に出していい?中に!」 「う~ん」ハッキリとした許可のないまま激しいピストンを浴びせてマ○コの穴の中にザーメンを発射! チ○ポが引き抜くと、剛毛マ○コの中から、ザーメンが垂れ落ちた。 お尻の下は布団が濡れていておしっこを漏らしていた様子。お漏らしした量が多くて、ビッショビショになっていた。 指摘された娘は恥ずかしそうに照れていた…。 「漏らしちゃったね」 恥ずかしそうに顔を背けている。 実際、かなり恥ずかしいのだろう。 それくらいインパクトあるお漏らしの光景だった。 絶頂するとおしっこも漏らしてしまうのだろう…。 チ○ポを褒められたような気分で興奮した。 「またおじさんと遊んでくれる?」 OKの代わりに頷く娘…。 こうしてパパ活セックスが終わった。

2023/12/13
クミ

可愛い女子を昏●させて好き放題に悪戯しまくりヤりまくる! 用意するのは昏●用のドリンク。 ペットボトルに注射器を使い、薬を仕込んでいく。 服用すると睡魔に襲われ昏●してしまう薬だ。 そのドリンクを新商品と称し、アンケートへの記入を依頼するという名目で街中の女性に声をかけていく。 ターゲット発見! かなり素っ気ない感じだが、強引に話を進めていく。 時間は取らせないと口説き落とし、何とか承諾を得て事務所に連れていった。 アニメ声優のような甲高い可愛い声が特徴的な若い女性だ。 可憐な雰囲気でピンクの服が良く似合う。 美容に良いドリンクと称して、アンケート記入を促す。 言われたとおりにドリンクを飲んで、アンケートの記入を彼女が始めた。 少しすると睡魔が襲ってきたようで、机に伏して眠ってしまった。 眠ってしまうまで1分も経ってない、即効性のある薬! さすがだ!イイ仕事をする! 眠ったのを見計らって彼女のそばに行ってみる。 薬の効果は抜群で、まったく起きる気配が無い。 それをいいことに、髪の毛の匂いを嗅ぎ身体にも触れ…イタズラし放題。 股を開いても起きる気配は無い。 何をしても目覚めないので、当然、オッパイや股間にも触れてみた。 ぴっちぴちの若い娘の身体は、最高の感触! しばらく彼女の身体をいじくりまわした後、俺は彼女を抱えてソファーのある部屋へ移動した。 ミニスカートからは健康的な太腿が見え、パンティもあらわだ。 ヨダレが出そうな実に美味しそうな身体。 ハイヒールを脱がして、足を撫でまわす。 服のボタンを外すと胸元も露出した。 ブラジャー越しでも、かなりのボリュームを誇る大きなオッパイなのがわかる。 若いので肌質も絶品で、むっちむちの色白オッパイだ。 ぴんぴんに突起した乳首をいじくって、オッパイを揉み放題。 美味しい乳首をベロベロと舐めて、そのまま身体を舐めまわして味わいまくった。 こんなに好き放題されても完全に昏●状態の彼女…。 パンティの上からマ○コの穴の筋をいじくってみたが、完全に無反応。 そのままパンティをずらして、恥ずかしいアナルやマ○コの穴もじっくり観察。 興奮度は高まるばかりだ。 パイパンマ○コにアナルのホクロがエロティック! マ○コの穴は眠っている癖に感じているようで、瑞々しくヌレヌレ状態。 そのぬるぬるのマ○コの穴を指でほじくると、ピチャピチャと音が立った。 意識はなくても身体の方は感じているのだろう。 指でいじっているうちに舐めたくなり、クンニで若い娘のマ○コの味を満喫した。 エロい悪戯で興奮状態! ビンビンに勃起したチ○ポを丸出しにして、無防備な彼女の口の中にねじ込みヌキサシ。 温かくヌメヌメした口内の感触を堪能すると勃起度が高まり更にギンギンに…! ひとしきり昏●フェラを堪能してからチ○ポを引き抜き、彼女の手に握らせ手コキの感触を味わう。 シコシコ…。 お次は勃起してパンパンに張っている亀頭を乳首に擦りつけてみる。 ギンギンのチ○コがオッパイの肉に食い込む感触にボルテージが上がった。 とうとう我慢できず、パンティを脱がせて下半身を丸出しにした。 無防備に開いて俺のチ○コを待つマ○コに正常位の体勢で挿入! 本能の趣くままに腰をズコズコと振り、大人しく受け入れてくれるマ○コの中を掻き混ぜる。 大きくて美しい形のオッパイを眺めながら腰を振る。 大きく股を開いたM字開脚姿のマ○コに何度も何度もピストンを打ち込んだ! 彼女の身体を起こしバックの体勢にしてから、お尻の肉を掴んでマ○コにチ○コをぶち込む。 お尻はオッパイ同様に大きく程よい肉付きで、思わずスパンキングしたくなってしまう。 しばらくバックでチ○ポを突きまくってから、また正常位の体勢に戻した。 眠っている癖に愛液が溢れてヌルヌルしている。身体は正直ということか。 淫音を立てながらヌキサシを続けていると、そろそろイキたくなってくる。 フィニッシュに向け激しくピストンして、彼女の太腿にザーメンを発射。 白くムッチリした太腿にザーメンが垂れていやらしい。 急いでティッシュで拭き取り、素早くパンティを履かせた。 服も全て整え、セックスした痕跡を消す…。 可愛い寝顔をずっと眺めていたいところだが、目覚めてしまうリスクもある。 ハイヒールも履かせ、アンケートを記入していた部屋に戻る。 完全に元通りに巻き戻し昏●セックスが終了した。 「大丈夫ですか?」 何食わぬ顔で声をかけた。 目を覚ます彼女。意識朦朧の雰囲気。 どうやら今の状況を飲み込めていない様子。 「すいません、眠っちゃって」 「大丈夫ですから、途中でも。これ、クオカード。お礼なので」 「ありがとうございます」 「忘れ物のないように」 ぽわっとしながら、『ありがとうございます』の言葉で彼女は事務所を後にした。 今回も昏●セックスは大成功を収めた。

2023/11/27
奈々

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「浅草までお願いします。」 「観光ですか?」 「はい、お友だちと食べ歩きしようかと思って。」 笑顔の可愛い素直な子だが、偽キャンペーンドリンクの餌食になってもらうことにした。 「こちらをモニター体験してアンケートに記入していただくと運賃半額になります。」 この誘いに断わる女は少なく、媚薬入りの美容ドリンクを飲み干す。 「甘くて、美味しかったです。」 アンケートを記入してグッスリお休みのお客様、行き先は俺のヤリ部屋へと変更した。 車をヤリ部屋近くに停める。 爆睡するお客の横に座り、アンケート用紙をチェック。 「奈々、二十歳…。」 はたちのミニスカをめくりパンティチェック 薄ピンクのフリルに舌鼓を打つ。 美味しそうな生太ももに顔をスリスリして、ヒルのように吸い舐める。 パンティの上からぷっくらしたマ●コを触りながら、ブラをずらして生チクビを刺激する。 恥丘がピクピク動くが、目覚める気配は無い。 今日もバッチリ媚薬は効いている。 可愛い唇に吸い付き、舌を差し挿れて濃厚なキスを楽しむ。 身体を抱き寄せ、乳首を指で責めながら耳を舐めまくる。 女はうんうんと可愛い声を出して腰をヒクつかせているので、マ●コも責めていく。 熟睡する女の身体をいたずらして、ビクビクと感じている姿はいつになく興奮する。 パンティをずらしてM字開脚に固定して、パイパンの生マ●コを舐めまくる。 クリトリスを舐めるたびに両脚をビクビクさせている。 濡れたマ●コに指を挿れて膣壁をこすって指マンクンニ。 女の下半身は痙攣しまくっている。 生チ●ポを握らせてオッパイを揉みながら昏●手コキでデカマラをビン勃ちにさせる。 女の頭を抱えて昏●フェラで腰を振り、口マ●コで喉奥までチ●ポを押し込み昏●イラマチオ。 この女の口は最高だ。 射精したい気持ちを抑えてヤリ部屋に運び出す。 ベッドに寝かせてネクタイで手を縛り、パンティを脱がしてクンニする。 敏感な身体は相変わらずピクピクと反応している。 痙攣がたまらなく面白いので、マン汁がとろけ出るまで指マンクンニで責めまくる。 顔面騎乗して寝ている口に勃起前のチ●ポを押し込んで腰を振る。 女の口の中でムクムクと勃起するデカチ●ポ。 更に深く喉奥まで差し込み昏●イラマチオで快感ピストン。 M字開脚させ、ビン勃ちのチ●ポを挿入して正常位セックス。 マンヒダがチ●ポに絡みつく気持ちいいパイパンマ●コ。 マングリ固めにしてディープキスをしながら腰を振りまくる。 次第に息が荒くなり目を覚ます女。 すかさず口を塞いで腰を振り続ける。 「騒ぐな。ななちゃんだろ。」 自分の名前を知っていることにギョッとする女。 キスで口をふさぎ、マングリ固めのまま腰を振りまくる。 「んんーーー、イヤ、やめて。」 嫌がる女の口にチ●ポ押し込み、頭を押さえて強●イラマチオ。 女は苦しさから足をバタバタさせている。 チ●ポを抜くと喉汁が糸を引く。 「しゃぶれ!」 女の身体を抱き起こしてフェラチオ奉仕させる。 奥行きのある気持ちいい口腔。 頭を押さえ、口マ●コで腰を振る。 泣き怯える女を引き寄せ指マ●コ。 グチョグチョといやらしい音をたてて失禁。 うつ伏せにしてお漏らしするけしからんマ●コを松葉くずしで突きまくる。 「あああっ、お願いですヤメてください。」 尻を抱きかかえて膣奥の子宮口を突きまくると、身体を痙攣させてイってしまう。 尻を突き出させ、まだ処女と思われるアナルを舐めながら指マ●コ。 「イヤーーー!そんなとこダメですー。」 尻肉をつまみ上げてチ●ポを突き挿れ、深いストロークで突きまくるとブルブルと痙攣している。 「イっただろ?」 「イってない、もうヤダ!」 正常位セックスでM字開脚させてチ●ポを根元まで突っ込み、ディープキスをしながら首絞め種付けプレスで突きまくる。 身体を抱き起こし騎乗位セックスで突き上げ、オッパイを揉みながら腰を振らせる。 尻をスパンキングして、腹の上からポルチオをグリグリと圧迫する。 「ごめんなさい、ごめんなさい。もうダメです。」 顔面騎乗させてマ●コに吸い付くと腰をガクッと落としてイってしまう。 股を開かせ正常位セックスでマ●コをガン突き。 「気持ちイイんだろ。」 「ひいぃ、だめえー!」 イキ痙攣する女の首を絞めながら激しく腰を振りまくり、膣中にどっぷりと生中出し。 タトゥー入りの日本人娘は亡国で高値で取引されるので、しばらく調教して商品価値を上げることにしようと思う。

2023/11/20
アキ

獲物を求めてさまようオレの目にとまった女。 一週間ストーキングして自宅が分かったので今日は玄関前で待ち伏せた。 女はミニスカート姿で太ももをチラチラさせながら歩いている。 人気がない公衆トイレの前に差し掛かったので、迷わずに個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、やめて」 気が強そうに歯向かってくるが、首を絞めて脅かすと途端におとなしくなった。 「いや、いやです」 抵抗する女のジャケットを剥ぎ取り、真っ赤なニットをたくし上げる。 巨大なふくらみが現れ、ブラジャーをずらして乳首をクリクリし吸い付く。 脚を開かせ、パンティを引きずり下した。 マ●コを手で広げさせるが、まだ素直にならない。 首を絞め、 「言う事聞かないと落とすぞ」 「ごめんなさい…」 おとなしくなったのを良いことに、ケツを突き出させてアナル丸見えにさせてマ●コに指を入れる。 「うううーー」 呻く女、哀れに懇願するが、ひざまずかせてチ●ポをしゃぶらせる。 悲痛な叫び声を上げながら咥え込んでいるが、ますます欲情を掻き立てる。 「入れてえんだろ」 「入れる以外なら何でもします、お願いします」 どうしても本番は拒むので、舌を伸ばさせて玉まで舐め回させる。 「おいしいです」 そんなセリフまで口にする。 頭を押さえ付け、喉奥まで深々と咥えさせて精子を発射した。 苦しそうに床に吐き出す女。 これで終わりかと着衣を直して立ち去ろうとするが、媚薬を染み込ませたタオルを押し当てて気を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、ブラジャーをまくり上げ巨大なおっぱいを露出させる。 意識がないのを良いことに、揉んで舐めていると、だんだん乳首が立ってきた。 パンティもずらして、マ●コを指で押し広げる。 入口をこねくり回し中指を差し入れて動かし続けると、クチュクチュと音を立てて愛液が溢れ出した。 そこにバイブを挿入してスイッチオン。 間断なく刺激を送り続けながら出し入れさせてしまう。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせると、柔らかい胸の谷間に挟んでパイズリとやりたい放題だ。 「気持ち良くしてくれたから、気持ち良くしかえしてやるよ」 そう独り言をつぶやき、そのままズブリと生のチ●ポを挿入した。 正常位でガシガシ腰を振って、横倒しにして背後から●す。 寝バックでは、柔らかいケツの肉感を楽しんだ。 正面に向き直ると、 「めっちゃ締め付けてくるじゃん、中出ししちゃっていいよね」 そう呼びかけながら、ドビュッと中に射精した。 マ●コからこぼれ落ちる精子を指で押し戻す。 口で精子まみれのチンポをきれいにさせて中出ししたばかりのマ●コにバイブを突っ込んでいると、女が意識を取り戻した。 「何してるの」 暴れた拍子にバイブが抜け、ダラーと白濁液が溢れてきた。 「精子…?」 「ほら、妊娠しちゃうよ」 「やだ、出してえ。警●へ行ってやる」 だが、意識を失っている間に奪った財布や携帯から個人情報が丸裸にされたと知って、ひどく動揺した。 「友達に中出しされた動画を送っちゃうよ」 「やだ、やだ」 代わりにエッチするのをしぶしぶ承諾し、着衣を自分で脱ぎ出しだした。 手マンで激しく中をこすり、電マを押し当てると 「あああー、だめえ」 嫌がりながらも、声を上げて感じちゃっている。 自分の手で電マを持たせると、ビクビク体をのけ反らせている。 「イッたんでしょ?」首を激しく振って否定するが、そのまま女を上にさせ挿入。 割れ目を突き破ってズボズボ出入りするチ●ポ。 ブラジャーから解き放たれたオッパイがブルンブルン揺れている。 下から突き上げると感じて体をのけ反らせ、乳首を舐めながらしっかり腰も振っている。 唇を奪いベロベロ舌を絡めてキス。 「もっと硬いチ●ポ入れたいです」 服従の言葉を口にして、だんだん素直になってきた。 四つん這いにしてバックからも●す快楽。 正常位に向き直ると、女にマ●コを広げさせ、 「自分でチ●コ入れろ、早く」 恐る恐る手を添えて導いた。 「ああっ、あああ」 自分でクリトリスまで触りだした。 「マ●コ気持ち良すぎるからさ、また出ちゃいそうだよ」 「やめて、外に出して、お願い」 お構いなしに、そのまま中出ししちゃった。 2発目だというのに大量に出てくる精子。 気持ち良くて勃ったままのチ●ポをしゃぶらせ、巨乳の谷間に挟んでパイズリさせる。 「精子、出してください」 そう懇願する女に欲情して、またまた発射した。 これでようやく解放されると思ったのも束の間、再び両手足を拘束してしまう。 まだまだお楽しみはこれからだ。 絶望の表情を浮かべる女を一人部屋に残して精力を付ける栄養補充に立ち去った。

2023/11/15
北川みのり

普通の主婦達の仮面に隠された性欲を剥き出しにしてあの手この手でヤリまくる! 今回のターゲットはフリーでモデル業をこなす美人奥様のミノリさん(30)! マッチングアプリで遊び相手を探しているという肉食系! そんな人妻さんとホテルで撮影会を開始! 休憩がてらのお酒が入って徐々に肉食系の顔が出てくるミノリさん! セックスの誘いを申し出てみるとまさかのノリノリOK! セックスも肉食系なミノリさん、野生的に男を愛撫して快楽をむさぼる超淫乱妻! 撮られ慣れているのかセックスを撮っても美しいミノリさんでしたww 【ホテルの部屋で…】私服で写真撮影、Yシャツミニスカ衣装で写真撮影、下着無しニット衣装で写真撮影、私服に着替える、服の上から乳揉み、ディープキス、ブラをはずして乳房&乳首弄り、ディープキスしながら尻揉み、アナル全開、尻揉み、乳首しゃぶり、手マン、潮吹き、乳首責め、フェラ、正常位で挿入、騎乗位、背面座位、開脚立ちバック、バック、そのまま中出し、潮吹き。 【風呂場に移動して…】水着に着替える、立ちバックで挿入、ガラスに乳を押し当てながら立ちバック、潮吹き、ディープキス。 【ベッドに移動して…】オイルを全身かける、乳揉み、尻揉み、立ちバックで挿入、騎乗位、グラインド騎乗位、背面騎乗位、正常位で中出しフィニッシュ。

2023/11/10
ヒトミ

#貪欲人妻のママ活 僕はお小遣い稼ぎにママ活系アプリをよく利用している。 今日のお相手はヒトミさん。 白のミニスカワンピ、美脚が眩しいプロポーション抜群の人妻さんだ。 高そうな洒落たお店で食事をして、お酒が入ったせいかホテルまで来てしまった。 「ホテル来て、緊張しちゃった?」 「ちょっと…。」 ソファーで身体をすり寄せてくるヒトミさん。 「こうゆうこと嫌い?」 甘~い声で誘いながら僕の太ももを触ってくる。 「私と、そうゆうことするのヤダぁ?」 「でも…。」 エロい唇が近づいてくる。 「チュウして、嫌じゃないんでしょ。フフっ」 追い込まれて、濃厚なキスで唇を奪われてしまう。 「今日は、お姉さんとエッチなことしてみる?」 ソファーに倒され、股間に迫ってくるヒトミさん。 「してないんでしょ。ねえ、少しだけさわらせて。」 ズボンを脱がされ、パンツの上から焦らすような手つきでチ●ポを触ってきたので、腰がヒクヒクしてしまう。 「直接、ダメ?ちゃんとお金払うからぁ。」 と言いながらパンツを剥ぎ取られてしまう。 「ふふっ、カワイイ。いっぱい触りたくなっちゃたぁ。」 半勃ちチ●ポの皮を剥きながら手コキしてくるヒトミさん、僕のチ●ポはみるみる硬くなってくる。 「舐めてもいい?嫌だったらゴム着けてもいいよ。」 ゴムをつけて竿先から舐め始めるヒトミさん、玉を揉みながらどんどん深くしゃぶり上げてくる。 ジュポジュポと音をたてる人妻フェラチオ、あまりの気持ちよさに腰が浮いてしまう。 「ここは、すき?」 僕の乳首を指でコリコリ、乳首舐め手コキをされながらお尻の穴まで刺激されビクビクしてしまう。 「ここも好きなんだ。舐めやすいカッコになって。」 四つん這いでお尻を突き出し恥ずかしいポーズを取ると、アナル舐め手コキをしてくる。 玉からアナルへと舌を動かし、玉を揉まれて、後ろ手で手コキされてチ●ポはギンギン。 ベッドに行っても淫欲人妻のフェラチオは止まらない。 「お尻をこっちに向けて。」 M字開脚させられ恥ずかしいポーズ、パンパンの玉をペロペロ、ジュパジュパしゃぶられて喘いでしまう。 いやらしい口がチ●ポに吸い付き、よだれまみれのフェラチオにチ●ポはギン勃ち。 「ねえ、先っぽだけ…。」 パンティーをずらし、竿先にマ●コをあてて腰をくねらせてくる。 ぬるっと温かいマ●コにチ●ポが包まれ、グチュグチュと音をたてている。 「ああああっ、挿いっちゃった!」 スパイダー騎乗位セックスで、スムーズにチ●ポをしごいてくる人妻マ●コ。 乳首責めしながら、深いストロークで腰をピストンしてくる。 「ああっ、カリが引っかかって、…イクっ!」 チ●ポを根元までくわえ込んでのイキ痙攣に、こっちまでイキそうになってしまう。 「もう、いいですか?」 「なに言ってんの?」 チ●ポを根元まで挿れたまま、腰をコキコキ激しく動かしてくる。 「ああああ、それ気持ち良すぎてダメです!」 「ああっ、このマ●コ、気持ちいい?」 イキまくるヒトミさん、イキ痙攣の快感が何度もチ●ポを襲ってくる。 「これ取っちゃおうか、生のほうが気持ちいいよ。」 ゴムを外され、濃厚なキスをしながら腰を振りまくるヒトミさん。 チ●ポを挿れたまま回転して背面騎乗位セックス、エロい大きなお尻が杭打ちピストンでしごいてくる。 「挿ってるとこ、ちゃんと見てぇ。」 腰をくねらせながら激しくマ●コをこすりつけ、イキまくる淫乱人妻。 正常位セックスでチ●ポを引き寄せられマ●コに挿入。 「ねえ、動いてぇ。」 ヌルヌルのマ●コに激しくピストンして、濃厚キスをしながら腰を動かしまくる。 「あああ、もう出ちゃいそうです。」 「我慢できなくなったら、中に出していいのよ。」 ヒトミさんの腰が浮き上がるほどチ●ポを突き動かし、マ●コの中に生中出ししてしまった。 「まだオチンチン、こんなに硬くして…」 出したばかりのチ●ポを手コキフェラされ、敏感になっているカリ首を責められて早くもビン勃ち。 「ねえ、私のもさわって。」 柔らかなオッパイ揉みまくり、綺麗な乳首をつまんでしゃぶりつく。 バックからグチョグチョのマ●コを指マンでイカせ、大きなお尻にチ●ポを刺して、マ●コを突きまくる。 「ああああ、そこ、もっと突いて!」 エロいお尻をヒクヒクさせてイキまくるヒトミさん、イったお尻を更に自分から激しく動かしてくる。 「あああああ、イク、イクうーー!」 そのままバックでプレスしてマ●コの奥を突きまくる。 何度もお尻をヒクヒクさせてイキ痙攣する、超気持ちいいマ●コ。 フィニッシュは正常位セックスで激しく高速ピストンして突きまくり、二度目の生中出し射精。 「今度はもっといっぱい払うから、またしようね。」 僕は太い人妻と出会い、密会を続けた。

2023/10/26
紫パンツちゃん

●紫パンツちゃんシミ:★★☆☆☆匂い:★★★☆☆汚れ:★☆☆☆☆使用感:★★☆☆☆個人撮影になります。今回はミニスカの女子と出会えましたので、その時の様子をお送りさせて頂きます。待ち合わせ後。暑すぎて一旦喫茶店で涼んで来ましたw彼女もアイスを美味しそうにして食べていましたね。その後、炎天下の中を頑張って歩いてホテルまで辿りつきました。まずはシャワーを浴びたかったんですが、彼女の汗が染み付いたパンツを優先して先に下着を拝ませて頂きました。ミニスカの中は紫色のセクシーな下着でした。スカートをたくし上げた瞬間。色香が室内に漂って来ましたwあらゆるアングルからマジマジと観察して彼女のパンツを堪能させて頂きました。プレイの際もきっちりと下着を着用したままSEXして来ました。パンツマニアの方もご満足して頂ける内容となっております。是非最後までお楽しみ下さい。【収録内容】00:00 待ち合わせ。喫茶店に移動。05:01 ラブホに向かう。チェックイン。08:12 ローアングルからスカート内観察。09:07 ワイシャツ越しにブラチラ見せ。 13:54 お尻に大接写。カメラアングルに広がる美尻。14:41 M字開脚で下着観察。18:14 オマ●コ&乳首チラ見せ。21:34 乳首弄り。下着越しに愛撫。24:34 下着越しに電マ責め。26:50 パンツからマン汁を確認。28:52 下着をずらして、アナルをガン見。31:42 グチョ濡れマ●コに手マン開始。電マオナニー。34:36 手コキ。フェラチオ。41:29 乳首コキ。セルフイラマ。43:47 着衣のままSEX。騎乗位で生挿入。52:04 背面騎乗位。56:16 正常位で生ハメ。59:01 バックで猛ピストン。60:00 Y字バランスで挿入。63:23 正常位で中出し。66:09 お風呂場でお掃除手コキ&フェラ。78:34 END

2023/10/09
イザベラ

川沿いのカフェで待つ長身172cm金髪美脚美女イザベラちゃん!ドレッドブロンドヘアーが超セクシー!ヘソ出しの洋服がスリム感をさらに際立たせる!陽気な彼女に無理なお願いっ!カフェでおっぱい露出もなんなく笑顔で了承!太陽に照らされたおっぱいがこれまた最高!ノリノリで話してくれる姿に性格の良さが滲み出る!早速部屋に招いて、スタイルチェック!ミニスカートから覗く美脚、黒Tバックのお尻はまさに絶景!ちょっぴりM気質なのか調子に乗ってストッキング破りwwwもう止まらないっ!見つめ合いながらねっとりディープキス!ツンっと尖ったピンク色した乳首をペロペロ!グチュグチュなオマ●コに指入れすると「キモチイイ…」とカタコトの日本語で応対!美脚をおっぴろげクリ集中クンニ!後ろからバイブをズボズボ!アナルがヒクヒクぱっくり丸見え!手慣れた指使いで自らクリを刺激!淫乱な金髪と攻守交替!こちらを見つめながらのジュポジュポフェラ!しっかり手でしごきながら喉奥まで咥え込む!M字開脚騎乗位ピストンでズッポリ生ハメ!バックでは自ら腰を動かし求めてくる!立ちバックで絶叫!たまらず正常位で中出し!しっかりお掃除フェラ!そのまま手と口でしごかれまた射精!男を狂わすSEXってこのことだね!

2023/10/07
レミ

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「これ、お願いしたいんですけど…。」 来店してきたのは、訳アリそうな、えくぼの可愛いアヒルぐちの女性。 「なに?それ。」 「着用…下着です。」 「Fカップもあるんだ。でも、これだと全然ダメだね。」 「えっ?何でですか?」 「着用感が無いんだよね。これじゃ3千円だな。」 「え~~!」 「今着けている下着のほうがいいよ、証拠の映像も撮れば高く売れるよ。」 カメラを向ける店員。 「えっ!顔は映んないですよね?」 「後で処理しておくから大丈夫だよ。普段は何をやっている人?」 「普通のOLです。休みの日はゴルフに行きます。」 あれこれプロフィールをインタビューする店員。 「はい、上着をまくって。」 恥ずかしそうにブラジャーを見せる訳アリ女。 紫色の花柄ブラが、大きな形の良いオッパイを包んでいる。 「詰め物してないか見せてくれる?」 乳首を隠しながらブラを拡げて中を見せる。 「乳首、見せてくれるかな、一万円は値段上がるよ。」 「えーっ!これでいいですか?」 顔を隠しながら乳首を見せる、乳輪も綺麗な美味しそうなオッパイだ。 そのままのポーズで股を拡げさせ、パンティーも撮影する。 両乳を露出させてM字開脚、パンティーのアップを撮りながら、オマ●コの匂いを嗅ぐ店員。 「えっ!ちょっと!」 「匂いが無いな。これじゃ高く売れないからマンズリして。」 「ま!まんずり?!」 ビラビラを拡げて、マ●コをパンティーに擦りつけさせる。 「じゃあ、オナニーまでしてくれたらプラス5千円!」 ためらう女に電マを手渡すと、成り行きで電マオナニーを始める女。 息が荒くなってきたところで、乳首をコリコリ刺激する店員。 あえぎ声をあげ、電マを強く押し付け、身体をピクピクと反応させている。 「ちゃんと、シミができてきたよ。」 マン筋を指でこすり、パン染みを撮りながらパンティーをめくり、マ●コを露出させる。 「あっ、ちょっぉ!」 後ろのデザインも見るからと、ソファーに四つん這いにさせてお尻を突き出させる。 店員はミニスカをまくり上げ、マ●コに電マを押し当てる。 「ふぐうぅぅ!イヤぁー!」 パンティーをずらして大きなお尻を露出させ、生で電マを押し当て指マンする。 「これは買い取ってあげるから、動画のほうも販売しない?」 パンティーを脱がされ、ソファーに寝かされる女。 「おーい、彼女動画もやるっていうからさあ。」 アシスタントにカメラを持たせ、オマ●コを舐め始める店員。 気持ちよさそうな小さなマ●コを指でこすり、クリトリスを舐め上げると、腰がぴくぴくと痙攣している。 「あぁぁぁ、だめぇ~…イクぅ。」 柔らかいオッパイにしゃぶりつき、強●的に動画のセリフを言わせる。 「こ、これから…知らない人のオチンチンしゃぶります。」 「ちょっと洗ってないけど、いいよね。」強引にデカチ●ポをくわえさせる。 可愛いアヒルぐちで、ジュバジュバとチ●ポをしゃぶり、竿裏もレロレロと舐めさせる。 シックスナインでマ●コをせめると、チ●ポをくわえながら痙攣している。 「オチンチン挿れるからさあ。挿れるとこドアップで。」 全裸にして小さなマ●コにゆっくりと正常位セックスでチ●ポを挿入する。 小刻みにチ●ポを出し入れすると、めくれ上がってくる気持ち良さそうなおま●こ。 店員は女の身体に脱いだ下着を置いて、激しく深く腰を突き動かす。 四つん這いで尻を突き出させて、バックからデカチ●ポを突き刺す。 大きなお尻をホールドして、ズゴズゴとマ●コを突きまくる 「おま●こ気持ちいいですぅ。 あぁイっくうぅぅぅ。」 アナルがヒクヒクしているところをバッチリカメラに収めて、M字開脚させる。 正常位セックスで、ヌルヌルのマ●コをチ●ポで責めまくる。 「あー、イクイクイク!」 Fカップの胸に精子を大量にぶかっけ射精。 お掃除フェラまでさせて、カメラに向かってピースさせて撮影完了。 「またうちにおいでよ、ゴルフ10回行くぐらいのお金あげるよ。」 「か、考えておきます。」 「あと、コインランドリーから人のブラ、持ってきちゃダメだよ。」 「は、はい…。」

2023/09/28
ゆう

私は熟年タクシードライバー。 若いドライバー達が媚薬ドリンクで女性客を喰うという噂を聞いて、最近私も試している。 「赤羽まで、お願いします。」 長身で遊んでいそうな若い娘。 私の歳では絶対に交わることは無いだろう、いわゆるGAL系の客だ。 だから今日も、媚薬を混ぜたキャンペーン・ドリンクで触手を伸ばす。 アンケートに答えれば運賃半額ともなれば、この手の子は大抵引っかかる。 飲んだ後にゲップでもしそうな、いい飲みっぷり。 しばらくするとグッスリ熟睡のGAL娘、ヤリ部屋近くに車を停めて後部シートに乗り込む。 ミニスカの長い脚、指で唇を触り、唾液の付いた指を舐める、変態儀式の始まりだ。 オッパイを触るとピクピクと反応する感度のいい娘、性感帯が多そうだ。 乳首を刺激すると、丸見えパンティーの股間がヒクヒク動いている。 生チチにして乳首をつねり上げると悶え始める、なかなか楽しませてくれる身体だ。 スカートをまくりパンティーを食い込ませると、クッキリとマン筋が浮き出る。 ひん剥くと思った通りのパイパンマ●コで、クリトリスもでかい。 マン肉を開いてクリトリスをこすり、指を挿れると膣中は早くも湿っている。 指の匂いを嗅ぎ、いやらしいニオイのする指を舐めて、娘の口に突っ込む。 大きな口にザラザラした舌、無性にチ●ポが挿れたくなってきた。 女を股間に抱きかかえ、ビン勃ちのチ●ポを顔にこすりつける。 変顔を楽しんだ後は、口をこじ開けてチ●ポを突っ込み、手で頭を押し付ける。 口に深く挿ったチ●ポを突き上げて腰を振る、実に気持ちいい昏●フェラだ。 感度のいいオモチャをヤリ部屋に運び、手を縛って寝かせる。 耳を少し吸っただけで、ふぅぅんと反応している。 パンティーをずらし脅迫用の写メを撮り、形の良い尻肉を開いてアナル鑑賞。 若いだけあって、アナルもマ●コも綺麗な色をしている。 乳首を吸うとピクピクと感じ始め、反応が面白いので、しばし乳首を舐めまわした。 へそ、恥丘と円を描くように舐めまわすと、腰がくねくねと反応してくる。 が、マンコに吸い付くと、ビクッと感じたまま目を覚ましてしまう。 「いやだ!ここどこ?」 暴れる娘の首を絞めて、おま●こパックリの写メを見せる。 「ヤダ!何で撮ってるの?!」 「大人しくしないとバラまくぞ!」 娘の両耳に指を突っ込んでグリグリすると、すぐに感じ始める。 ただでさえ敏感な娘が、媚薬が効いて全身性感帯になってきている。 指を耳に入れたまま唇に吸い付く。 「むぐぅー!ヤダー!」 キモがる娘に舌を出させて、さらに激しくディープキスをお見舞いする。 女の髪をつかんでチ●ポを差し出し、無理矢理くわえさせる。 嫌がっても大きな口にズッポリと差し込んで、クチマ●コで腰を振る。 生チチにしゃぶりつき、乳首を吸い上げる、頭は嫌がっていても身体は波打つようにヒクヒクしている。 ヒクつくマ●コに吸い付いて熟年クンニ、おじさんテクニックをもってすれば、こんな小娘をイカすのはたやすいことだ。 「んが、あっ…!」 変な声を出してイったようだが、マ●コに吸い付いたまま舌を動かし、もう一度イカせる。 尻を突き出させ、マ●コを手でこすってやると、驚いた猫の様に身体を丸めて反応してしまう。 中指を立てて指マ●コをすると、自分から腰を動かし、イってしまう。 イったマ●コに吸いついて更に2回、絶頂させる。 嫌い!と口走る娘の首を絞め、唇に吸い付き濃厚キスをして手マ●コでイカせる。 「今、どうしたんだ?」 「んん…・・。」 答えない小娘のマ●コを更にかき回し、Gスポットを刺激して潮を噴かせる。 初めて体験する潮吹きに、おしっこが止まらない小娘。 脇の下に吸い付きながら娘を寝かせ、クチマ●コで腰を振り動かし、チ●ポを喉奥に突き立てる。 ごぎゅるるるると唸り声を上げて、苦しい表情の小娘の喉奥に何度もチ●ポを突き挿れた。 好意を持っていない女を征服する快感に、私のチ●ポはビン勃ちになり、マ●コの中に突き挿れた。 キスを拒否る娘の口に吸い付きながら激しく腰を振り動かす。 「いいマ●コしてるじゃないか。」 腹の上からポルチオを押しながら腰を動かすと、身体を弓反りにしてイキまくる。 ケツを叩いて四つん這いにさせ、くびれを抱えてズッポリと奥までチ●ポを突き挿れる。 激しく腰を振り、そのまま押しつぶして種付けプレス。 「嫌い!」 「嫌いな男のチ●ポはどうなんだ?」 側位セックスにして乳首に吸い付き、腰を振りまくる。 対面騎乗位で抱きかかえ、嫌がる顔を近づけながら腰を突き動かすと、何度もイキまくる小娘。 そのまま押し倒して正常位セックスで唇に吸い付き、膣奥深くにチ●ポをピストンする。 「このまま出してやるよ。」 「ヤーダー!ヤメテ、お願い!」 限界のチ●ポを激しくピストンし、マ●コの奥に膣内射精した。 「もう、帰してください。」 「俺のことが好きになるまで、ここにいるんだ!」

2023/07/23
みいな

#バイトの恰好でパパ活 先日、パパ活に来た娘がすごかったので動画をお見せします。 私の趣味は女の子を動画に収めて観ること。 動画撮影OKで呼んだ’みいな’ちゃん、バイトしているドリンクキャンペーンガールの衣装を持ってきてくれた。 ピチピチのキャンペーンウェア、美くびれのミニスカ、へそ出しルックを舐めまわすように撮りまくる。 ソファーに座らせると、はみ出しパンツに目が釘付けになってしまう。 「お金、はずむからさあ、いろいろ撮らせてよ。」 「うん、いいよ。」 素直な返答に少しためらうが、早速開脚してもらい、下着姿も披露してもらう。 何かイマイチ物足りなかったのでブラを外して、またピチピチのバイトウエアを着てもらう。 パンティーからはみ出た陰毛、バイトの時も客に見せているのか? そしてウエアに浮き出る乳首、これが正解、おじさん興奮してきた。 ウエアの上から乳首をコリコリすると、可愛い声であえぎだす。 パンティーの上からクリトリスを突っつくと、 「あ~~ん、だめぇ。」 「じゃあ、やめる?」 とおじさんギャグを混ぜながら、20歳の身体をいたずらする。 四つん這いの、お尻を突き出しポーズ。 白い肌とハリのある大きなお尻、めちゃカメラ映えしている。 「はぁ~~ん、気持ちいい。」 パンティーの上からマ●コを触ると、身体をくねらせて悶えている顔の表情が実にイイ。 パンティーを脱がして濡れたパンツを動画に収め、ウエアからはみ出た乳首をコリコリと指でまさぐる。 クリトリスを直接指でこすると、濡れたマ●コがブリブリと音をたてて、アナルをぴくぴくさせてイってしまう淫らな娘。 M字開脚させてもオマ●コはブ~リブリ、濃厚なキスをしながら割れ目をこすり上げる。 小ぶりの柔らかオッパイを舐め、糸引きマ●コを吸い上げる。 「もっとぉ、もっとぉ~~。 あっイク、イクぅ~~!」 バックポーズにして指マン、みいなちゃんはオマ●コをブリブリいわせてイキまくる。 でかくなったチ●ポを握らせ、両手手コキをバッチリ収録した後は仁王立ちで膝付きフェラ。 小さい口で一生懸命くわえてる、上目づかいの表情がかわいい。 ベッドで脚をかかえて開脚させ、薄毛のおま●こを接写鑑賞していると、 「おじさんのおチンチン、ほしくなっちゃった。」と言い出す。 お言葉に甘えて、デカチンをズッポリおま●こに挿入。 しっかりくわえたビチョビチョマ●コに、深いストロークで突きまくる。 「あ~~イクイク。 はぁぁぁぁ~~!」 濃厚キスをしながら奥をズコズコした後は、騎乗位セックス。 みいなちゃんは気持ちいいところを、こすりつけるように腰を振り、イキまくる。 バックを向かせ、クビれたお尻をつかみながらマ●コの奥を突きまくる、カメラ目線で悲鳴を上げて絶頂する淫乱娘。 ベッドに寝かせてM開脚で股を開いてもらい、イったマ●コを手マンする。 「挿れてほしい…。」 正常位セックスで腰を突き動かすと、クリトリスを大きくして膣肉をからませてくるメチャ気持ちいいマ●コ。 「出ちゃいそうだよ、このままいい?」 「いいよぉ。」 意味が伝わったかは分からないが、とにかく激しく深く腰を振り、おじさんはたっぷり中出し。 チ●ポを抜くと、ドロッと大量の精子が出てくる。 最後までバイトの恰好のまま、若いのに超淫乱なキャンペーンアルバイターでした。

2023/07/17
レナ

タクシードライバーをやっている俺。接客業でもあるため、人に気を遣うことも多く、いろいろストレスを抱えやすい職業だ。 そんな俺のストレス解消方法は、お客に媚薬入りドリンクを飲ませて昏●させ、セックスすることである。 今日、俺のタクシーに乗り込んできたのは、清楚な雰囲気の彼女。ミニスカートを履いている。ターゲットにするには申し分のないルックスだ。 「えーっと、登戸までお願いします」 なかなか可愛らしい声…。ムラムラする! 雑談しつつ、話を切り出す。 「いま当社が栄養ドリンクを開発している会社と提携してキャンペーンをやってまして、こちら試供品なんですけど、モニター体験していただくと、乗車料金の半額をキャッシュバックしています。登戸までだと、それなりの価格になりますけど、半額になりますんで…」 「あ、嬉しいです」 笑顔で応え、何の疑いも無く栄養ドリンクだと思って、媚薬入りドリンクを受け取る彼女。 「そちら、足元の方に記入する紙が置いてありますので、できましたら全部飲んでいただいて、アンケートに記入していただけると助かります」 「わかりました~。じゃ、いただきます。…飲みやすいですね」 彼女はすぐに飲み干した。 「お客様、登戸は駅の方で大丈夫ですか?」 「……スーっ…」 声をかけると、すでに彼女は昏●モードになっていて、まともに返事ができない。媚薬の効果が出てきたようだ。 完全に眠っているのを確認して、俺は車を停めた。後部座席に乗り込むと、シートベルトを外して声をかける。やはり寝たままで反応はない。太ももやオッパイを撫でまわす。ふふふ…触りたい放題だ。 衣服をめくると、薄い紫色のブラジャーに包まれた大きなオッパイが顔を出す。 ブラジャーをずらして乳首を露出させると、たっぷり舌を這わせて味わう。さらにミニスカートをたくし上げ、パンティの上からマ○コの穴に沿って指を這わせる。ポチっとしたクリトリスの場所も確認した。…パンティを半分脱がして、クリトリスを直接刺激する。じわじわ滲んでくる愛液…。濡れ具合も抜群だ。厚目のクチビルへのキス。もう行為は止まらない! 彼女の身体を貪るだけでは満足できなくなってきた。チ○ポを取り出し露出させ、彼女の手に握らせてシコシコする。柔らかい娘の手の感触は、実に心地よい。口を開けさせ、咥えさせてみるとフェラも素晴らしい感触だった。 車内から彼女を運び出し、いつものヤリ部屋に連れ込んだ。ベッドに寝かせて手だけでなく足首も拘束する。ぐっすり眠ったままの彼女。スカートを脱がして、まずはお腹やオッパイを舐めまわす。すると吐息が激しくなってきて、感じ始めている様子だ。ただし、目は覚ましてはいない。俺は構わず、キスしてむしゃぶりついた。 パンティを脱がすと、ムッチリした下半身が丸出しに…。クリトリスと乳首への同時責め。 「はぁ…はぁ…っ」 …吐息が激しくなっていく。うつ伏せにしながらの指マンは、アナルも丸見えで興奮度が高い!指マンやクンニの責め! 「ん…はぁっ…」 相変わらず眠ったままでヨガっているように息使いが荒い。その姿がまた興奮をそそる! 我慢できなくなった俺…脚を開いて正常位からチ○ポを挿入してセックス!本能のままに腰を振りまくり、彼女のマ○コの中を掻き混ぜるように腰をグラインド!濡れ濡れマ○コにチ○ポをヌキサシ! 俺の荒々しい腰ふりに彼女が急に目を覚ました!大きな声を上げる! 俺は反射的に彼女の口元を抑え、覆いかぶさったままさらなる腰ピストンをお見舞いさせた。 快感で目を覚ましたのか、彼女は今ある自分の状況がつかめない様子…。力づくのセックスに屈服し、手足も拘束されているので、どうすることもできない中、犯●れ三昧に…。 「レナ、レナ」 「えっ、何で?」 「免許証に書いてあるから。住んでる場所もわかったよ」 「勝手に見ないで。ねえ外して」 必死に抵抗する彼女。しかし男の力からは逃れられない。俺はマ○コから引き抜いたチ○ポを強●的に咥えさせ、頭を抑え込んだ。 「帰りたいんだろ。言う通りにしろよ」 そして再びチ○ポを咥えさせ、スパンキングしながら言い聞かせた。 散々嬲り、再びマ○コの中にチ○ポをねじ込む…。彼女は半べそ状態なのだが、快感にはあらがえないのか、喘ぎ声のような声を上げる。きっと屈辱的なのだろう。その姿がまたそそられ興奮を煽る。俺は無情にチ○ポを出し入れ…どんどん高速化するピストン…。 「レナ、舌出せ!」 強●キスしながら交わり、足の指舐めもさせ、もはや性奴●となっている彼女。 「腰、落とせ」 騎乗位の体勢で自ら腰を上下させるよう命令!屈辱的な表情をしながらも言われるがままに腰を上下する彼女。腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き上げると、気持ち良さに我慢できずに喘ぎ声を張り上げた。 「気持ちよくない。もうやだ」 たまらなく喘いでいるくせに、抵抗している彼女。突かれる度に喘いでしまう…実に身体は正直だ! 最後は正常位の体勢で激しく突く! 「う…イっ…イクっ…」 「いやっ!いや、いや、いやぁ~…」 彼女の拒絶の声に更に勢いを増すピストン!そして奥まで突き刺して中出し!大量放出したチ○ポを抜くと、穴から濃くて白いザーメンが垂れ落ちてきた。彼女は顔を背けているが俺はお構いなしに、乳首舐めや耳舐めなどをお見舞いして追い打ちもかけた。 俺に中出しされて放心状態のように力が抜けている彼女の両手の拘束具に、両足の拘束具を結合させて身動き取れない状態にした。 そして手足を拘束されたままの身動き取れない彼女を放置し、その場を去った。ザーメンで汚れた股間、涙を流して歪んだ顔が印象的で忘れられない。

2023/07/05

最近検索されたワード

人気コミックランキング